2019年03月28日

痛みを取るトレーニング

ご無沙汰になってしまいましたが、、、

コンセプトについてもう一度、、、

私がおこなっているのは、あくまでコンディショニング。

決して治療ではありません。

治療とは、痛んだ部位を修復する過程を言います、、、

結果的に痛みは消えますが、そういう意味でもやっぱり違います。

 

なぜ痛みが消えるのか。。。

 

もともと痛みが出ないはずの位置に関節の位置「アライメント」を整えその状態をキープできるように、筋肉を鍛える。

ただそれだけ。

シンプルなことですけど、ほとんどの痛みにそれで対応できます。

痛み止めで痛みを止めるのはやめにしませんか?

 

カラダに負担がかかります。。。

投稿者: Jun

コンテスト目的のトレーニングをこよなく嫌うトレーナーであり理学療法士。 ヒトのカラダを解剖学的、運動学的、医学的視点から、そもそもなことに着目し、機能的でハイパフォーマンスで強いカラダを目指す。 パフォーマンスを上げることを得意とする。 自身もアスリートとしてマラソンを中心に活動。ウルトラマラソン(100km)サブ10の記録を持つ。 趣味はヒトの痛みを取ること。