痛みを取るトレーニング

ご無沙汰になってしまいましたが、、、

コンセプトについてもう一度、、、

私がおこなっているのは、あくまでコンディショニング。

決して治療ではありません。

治療とは、痛んだ部位を修復する過程を言います、、、

結果的に痛みは消えますが、そういう意味でもやっぱり違います。

 

なぜ痛みが消えるのか。。。

 

もともと痛みが出ないはずの位置に関節の位置「アライメント」を整えその状態をキープできるように、筋肉を鍛える。

ただそれだけ。

シンプルなことですけど、ほとんどの痛みにそれで対応できます。

痛み止めで痛みを止めるのはやめにしませんか?

 

カラダに負担がかかります。。。

User Voice「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

数多くの経営者とのコネクションを持ち、ご自身もコンサルティングの会社を経営している金さん。
2年ほど通っていただいて「J-STYLEメソッド」を実感していただいています。そんな金さんから感想をいただきました!

——————–

「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

大学卒業後は日々仕事に追われ、運動不足気味に。お酒の付き合いも多く、不摂生の日々でした。
徐々に体重も増え、自分なりに走ったり、筋トレしたりしてみましたが、なかなか継続できず。
小学生からやってるサッカーが趣味で、休日にたまにするサッカーやフットサルでは身体が思い通りに動かず、学生時代のイメージとのギャップにショックを受ける日々でした。トラップミス、へなちょこシュート、すぐ息があがったり、簡単に相手に抜かれたり。笑

もうこれは自分の力だけではダメだなと思い、人の紹介で「J STYLE」に通い始めました。福田さんの理念でもある「形を作る筋肉ではなく、きちんと使える筋肉を」というコンセプトに大変共感しました。

通い始めて早2年。週に一回のトレーニングによって、身体が全く変わりました。今ではサッカー・フットサルで限りなくイメージ通りの動きができるようになっています。20代の相手ともやり合えます(笑)

「J STYLE」に通ったとこで自分の中で何より大きかったのが「食に関する考え方のOS」「トレーニングに対する考え方のOS」が全く違うものにバージョンアップされたことです。
食べる物、食べ方、食べる量とタイミング、素材の効能、それら工夫の仕方など学んだ事は挙げればキリがありません。
仕事柄ほぼ毎晩会食があり、これまでは太り続けてた私ですが、今も会食は毎晩ありますが、この先太る事はないと断言できます。「コントロールできる脳」にアップデートされたからです。

トレーニングに関してもそうです。自分で頑張ってやってた時は、いつしかワンパターン化してたり、やってても適切つけたい筋肉に負荷がかかってなかったり。とても効率の悪いことをしてたと今では後悔してます。

これからも健全な食生活と効果的なトレーニングを継続して、仕事とサッカーでハイパフォーマンスを出して行きたいと思います。
——————–

というありがたいお言葉をいただきましたっ!

“OSのバージョンアップ”って私のイメージ通りの言葉だなと、、、
金さん、今後も使わせていただきますっ!