2018年11月23日

User Voice「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

数多くの経営者とのコネクションを持ち、ご自身もコンサルティングの会社を経営している金さん。
2年ほど通っていただいて「J-STYLEメソッド」を実感していただいています。そんな金さんから感想をいただきました!

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「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

大学卒業後は日々仕事に追われ、運動不足気味に。お酒の付き合いも多く、不摂生の日々でした。
徐々に体重も増え、自分なりに走ったり、筋トレしたりしてみましたが、なかなか継続できず。
小学生からやってるサッカーが趣味で、休日にたまにするサッカーやフットサルでは身体が思い通りに動かず、学生時代のイメージとのギャップにショックを受ける日々でした。トラップミス、へなちょこシュート、すぐ息があがったり、簡単に相手に抜かれたり。笑

もうこれは自分の力だけではダメだなと思い、人の紹介で「J STYLE」に通い始めました。福田さんの理念でもある「形を作る筋肉ではなく、きちんと使える筋肉を」というコンセプトに大変共感しました。

通い始めて早2年。週に一回のトレーニングによって、身体が全く変わりました。今ではサッカー・フットサルで限りなくイメージ通りの動きができるようになっています。20代の相手ともやり合えます(笑)

「J STYLE」に通ったとこで自分の中で何より大きかったのが「食に関する考え方のOS」「トレーニングに対する考え方のOS」が全く違うものにバージョンアップされたことです。
食べる物、食べ方、食べる量とタイミング、素材の効能、それら工夫の仕方など学んだ事は挙げればキリがありません。
仕事柄ほぼ毎晩会食があり、これまでは太り続けてた私ですが、今も会食は毎晩ありますが、この先太る事はないと断言できます。「コントロールできる脳」にアップデートされたからです。

トレーニングに関してもそうです。自分で頑張ってやってた時は、いつしかワンパターン化してたり、やってても適切つけたい筋肉に負荷がかかってなかったり。とても効率の悪いことをしてたと今では後悔してます。

これからも健全な食生活と効果的なトレーニングを継続して、仕事とサッカーでハイパフォーマンスを出して行きたいと思います。
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というありがたいお言葉をいただきましたっ!

“OSのバージョンアップ”って私のイメージ通りの言葉だなと、、、
金さん、今後も使わせていただきますっ!

投稿者: Jun

コンテスト目的のトレーニングをこよなく嫌うトレーナーであり理学療法士。 ヒトのカラダを解剖学的、運動学的、医学的視点から、そもそもなことに着目し、機能的でハイパフォーマンスで強いカラダを目指す。 パフォーマンスを上げることを得意とする。 自身もアスリートとしてマラソンを中心に活動。ウルトラマラソン(100km)サブ10の記録を持つ。 趣味はヒトの痛みを取ること。