痛いの痛いの飛ばしたらダメ。。。

こんにちは。

3日坊主で終わらせるわけには行かず、スケジュール帳に毎週コラムを書く時間をあらかじめセットしましたw

さて、今日のテーマは痛み。

痛みにもいろいろな種類がありますが、、、一般的に痛みは危険を知らせてくれる信号だというのはなんとなくご存知ですよね?

「それ以上動かしたら筋肉切れまっせ」

「カラダそっちの方向動かしらダメですよ」

「あのぉ、今、足踏まれてますけど、、、」

「トイレ行って出すもの出さな。。。」

という感じに。

でも、多くの方が安易にこの痛みを止めようと薬を飲んだりしてませんか?

原因を叩こうとせずに症状のみを消そうとして、、、

痛みを感じるのは脳です。

脳に錯覚させるのが痛み止めの薬。

それを止めてしまうと、危険信号がわからないから赤信号でも突っ込んじゃうんですよね、、、さらなる大事故。もしくは長引くだけ。。。

根本を叩きましょ。

そこに気づいてもらうお手伝いをしています。

なんてここで言ってても中々響かないかもなぁ。

でも言い続けることにします。

痛みの根本に気づきましょう!

 

https://www.instagram.com/jstylegram/

CONTACT

痛みを取るトレーニング

ご無沙汰になってしまいましたが、、、

コンセプトについてもう一度、、、

私がおこなっているのは、あくまでコンディショニング。

決して治療ではありません。

治療とは、痛んだ部位を修復する過程を言います、、、

結果的に痛みは消えますが、そういう意味でもやっぱり違います。

 

なぜ痛みが消えるのか。。。

 

もともと痛みが出ないはずの位置に関節の位置「アライメント」を整えその状態をキープできるように、筋肉を鍛える。

ただそれだけ。

シンプルなことですけど、ほとんどの痛みにそれで対応できます。

痛み止めで痛みを止めるのはやめにしませんか?

 

カラダに負担がかかります。。。

User Voice「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

数多くの経営者とのコネクションを持ち、ご自身もコンサルティングの会社を経営している金さん。
2年ほど通っていただいて「J-STYLEメソッド」を実感していただいています。そんな金さんから感想をいただきました!

——————–

「”身体づくりに関する考え方のOS”が全く新しいものにアップデートされました」

大学卒業後は日々仕事に追われ、運動不足気味に。お酒の付き合いも多く、不摂生の日々でした。
徐々に体重も増え、自分なりに走ったり、筋トレしたりしてみましたが、なかなか継続できず。
小学生からやってるサッカーが趣味で、休日にたまにするサッカーやフットサルでは身体が思い通りに動かず、学生時代のイメージとのギャップにショックを受ける日々でした。トラップミス、へなちょこシュート、すぐ息があがったり、簡単に相手に抜かれたり。笑

もうこれは自分の力だけではダメだなと思い、人の紹介で「J STYLE」に通い始めました。福田さんの理念でもある「形を作る筋肉ではなく、きちんと使える筋肉を」というコンセプトに大変共感しました。

通い始めて早2年。週に一回のトレーニングによって、身体が全く変わりました。今ではサッカー・フットサルで限りなくイメージ通りの動きができるようになっています。20代の相手ともやり合えます(笑)

「J STYLE」に通ったとこで自分の中で何より大きかったのが「食に関する考え方のOS」「トレーニングに対する考え方のOS」が全く違うものにバージョンアップされたことです。
食べる物、食べ方、食べる量とタイミング、素材の効能、それら工夫の仕方など学んだ事は挙げればキリがありません。
仕事柄ほぼ毎晩会食があり、これまでは太り続けてた私ですが、今も会食は毎晩ありますが、この先太る事はないと断言できます。「コントロールできる脳」にアップデートされたからです。

トレーニングに関してもそうです。自分で頑張ってやってた時は、いつしかワンパターン化してたり、やってても適切つけたい筋肉に負荷がかかってなかったり。とても効率の悪いことをしてたと今では後悔してます。

これからも健全な食生活と効果的なトレーニングを継続して、仕事とサッカーでハイパフォーマンスを出して行きたいと思います。
——————–

というありがたいお言葉をいただきましたっ!

“OSのバージョンアップ”って私のイメージ通りの言葉だなと、、、
金さん、今後も使わせていただきますっ!