ごぼうは太る野菜?

今日は少し栄養の話。。。

みなさんやっぱりある程度しまったカラダは欲しいものですよね。

たくさんある情報の中から正しい情報を得るのはなかなか難しいこと。

「テレビやインターネットの情報は全て嘘!!」

という方もいますが、、、

それはまた、言い過ぎ。そもそも嘘をテレビで流すようなことはしないですよね、こんなすぐにいろいろな人から叩かれる時代。。。

ただし、テレビやインターネットの情報はただ1点をものすごく大きく誇張している。

これを忘れずに。。。

ある考え方では正しい考え方も、別の見方をすれば間違った情報にもなる。。。

そこを理解していないと大きな失敗を招くことにもなります。

 

今回取り上げたいのが、、、

線維質の代表格のごぼう。。。

ごぼうを代表とする根菜類は確かに線維が多く、便通を良くする可能性があります。

しかし一方では、非常に糖質が多いことも知っておくべきです。

良く、糖質カットをしている方が、ごぼうサラダや玉葱のピクルスなどを食べているのを見かけます。。。

根菜類には糖質が非常に多く含まれているので、要注意ですよー。

ちなみに根菜類で糖質が少ないのは大根。

さらにもう一つ便通を良くするのは大事ですが、、、

便は栄養が搾り取られたカス。

便を一生懸命出してもカラダの脂肪は消えないですからね〜

ようは痩せません(体重は減りますが、、、)

ただ便を出すのは大事ですよ。

ついにセミナーを。。。

みなさま、こんにちは。

これまで、頼まれてのセミナーは実施してきたのですが、、、

自身でセミナーを主導することはありませんでした。

まぁ今回もきっかけは依頼ですが、、、

さて、今回も解剖学をメインにしたセミナーです。

私はすこーし特殊な環境で解剖に触れてきたことで、変わった視点で話ができるかなぁ、、、なんて思っているわけです。

今回スタートさせたセミナーは月に2回を必ず続けていき、少しでも多くの方に、私の経験を伝えられたらと思っています。

動画を配信もする予定なので、またこちらでもご報告しますね!

よろしくお願いします。

あっ、ちなみに今回のテーマは肩でした。。。

肩に関係する骨の数は??

そんな話からスタートしてます。

なぜトレーニングが必要か、、、

たまに聞かれることがあります。。。

「なぜトレーニングしなくちゃいけないんですか??」

答えはシンプル。

筋肉が必要だからです。

なぜ。。。?

自分で自分を守るためです。

大切な何かを守るためです。

 

例えば、、、何かにつまずいて転んでしまう。

腕立て伏せもできないあなたは手を出してももちろん支えることはできずに地面とkiss!

そうなりたくなければ、やっぱりある程度のトレーニングは必要なわけです。

他にもいろいろあるけど、今日はこんなところで、、、

 

Jun

痛いの痛いの飛ばしたらダメ。。。

こんにちは。

3日坊主で終わらせるわけには行かず、スケジュール帳に毎週コラムを書く時間をあらかじめセットしましたw

さて、今日のテーマは痛み。

痛みにもいろいろな種類がありますが、、、一般的に痛みは危険を知らせてくれる信号だというのはなんとなくご存知ですよね?

「それ以上動かしたら筋肉切れまっせ」

「カラダそっちの方向動かしらダメですよ」

「あのぉ、今、足踏まれてますけど、、、」

「トイレ行って出すもの出さな。。。」

という感じに。

でも、多くの方が安易にこの痛みを止めようと薬を飲んだりしてませんか?

原因を叩こうとせずに症状のみを消そうとして、、、

痛みを感じるのは脳です。

脳に錯覚させるのが痛み止めの薬。

それを止めてしまうと、危険信号がわからないから赤信号でも突っ込んじゃうんですよね、、、さらなる大事故。もしくは長引くだけ。。。

根本を叩きましょ。

そこに気づいてもらうお手伝いをしています。

なんてここで言ってても中々響かないかもなぁ。

でも言い続けることにします。

痛みの根本に気づきましょう!

 

https://www.instagram.com/jstylegram/

CONTACT

言いたい放題。。。

情報発信をするつもりがだいぶご無沙汰になってしまいました。

これからはできるだけ情報を発信していこうと思っています!

どんな情報を発信していこうか、、、

ありきたりな情報では面白くないですし、せっかくですので、

「あくまで私の個人的な意見」

を、つれづれなるままに発信していこうかなと。。。

ようは独り言です。もちろん健康や仕事に関わることですけどね。

最初のテーマは、、、思い込みについて。

多くの方がテレビやインターネットに汚染されあたかもそれが正しいように錯覚していることが沢山あります。

カラダのことを正しく理解すると、多くの矛盾にたどり着きます。

1つずつ、言いたい放題発信しますね。

今日は、、、カラダを冷やすな!

というまやかし。

確かに免疫を高めるためにカラダを温めることは大切です。

だからと言って「冷たいものを避けましょう」という安易な定説。

いかがなものでしょう。。。

ヒトのカラダは冷たいものが入ってくればカラダを温めようとします。

温かいものが入ってくればカラダを冷やそうとします。

どちらがいいんでしょうね?温かいものを飲めばカラダは体温を下げようとするんですよ。それが自然の反応です。。。

だからといて冷たいものをガンガン飲んでくださいではないですよー。

そろそろ暑くなる時期です。

そんな中、無理やりカラダを冷やしたくないからと言って、温かいものにこだわるのは、どうなの??

ということです。

ヒトのカラダは思っているよりも優秀です。

コントロールする能力を持っています鈍らせないであげてくださいね!!

しかし異常なほどにタピオカドリンク流行っていますね。。。

三茶にも専門店だけで3店舗。。。

すごいなぁ。

痛みを取るトレーニング

ご無沙汰になってしまいましたが、、、

コンセプトについてもう一度、、、

私がおこなっているのは、あくまでコンディショニング。

決して治療ではありません。

治療とは、痛んだ部位を修復する過程を言います、、、

結果的に痛みは消えますが、そういう意味でもやっぱり違います。

 

なぜ痛みが消えるのか。。。

 

もともと痛みが出ないはずの位置に関節の位置「アライメント」を整えその状態をキープできるように、筋肉を鍛える。

ただそれだけ。

シンプルなことですけど、ほとんどの痛みにそれで対応できます。

痛み止めで痛みを止めるのはやめにしませんか?

 

カラダに負担がかかります。。。